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1990年代の古着ブームとは?歴史や背景、特徴を解説

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1990年代の古着ブームとは?歴史や背景、特徴を解説

1990年代の古着ブームとは?歴史や背景、特徴を解説

1990年代の日本では、古着ブームが社会現象となり、多くの若者がヴィンテージアイテムに夢中になりました。

このブームの背後には、戦後のアメリカからの古着輸入や、1980年代の「渋カジ」スタイルの流行がありました。

さらに、ファッション雑誌やメディアの影響により、古着の価値が再評価され、裏原宿のストリートファッションとも密接に関連しました。

この時期、多くのブランドが誕生し、その独自のスタイルと少量生産が希少価値を高めました。

 

この記事では、1990年代の日本の古着ブームについて、背景や起源、ヴィンテージの価値と魅力、メディアとファッションアイコンの影響、そして裏原宿とストリートファッションの関係について詳しくご紹介します。

 

1990年代の日本の古着ブームの背景と起源

1990年代の日本の古着ブームの背景と起源

戦後の古着輸入と作業服としての利用

日本の古着ブームの起源は、戦後の物資不足時代に遡ります。

この時期、アメリカから大量の古着や軍の払い下げ品が日本に輸入され、主に作業服として使用されました。

当時はファッションとしての認識はなく、日常生活での実用的な役割が中心でした​。

 

1980年代の「渋カジ」スタイル

1980年代に入ると、アメリカ古着は次第にファッションとして認識されるようになりました。

特に渋谷を中心に広まった「渋カジ」スタイルは、アメカジをベースにしたファッションで、多くの若者に支持されました。

この「渋カジ」スタイルが、後のヴィンテージブームへの流れを作り出しました。

 

古着屋の登場とヴィンテージの価値の認識

1990年代に入ると、古着のディテールや歴史が解明され、希少性の高いアイテムに注目が集まるようになりました。

この時期、日本国内で多くの古着屋がオープンし、ヴィンテージアイテムの価値が高まっていきました。

特にリーバイスの501XXなどのデッドストックが高額で取引されるようになり、ヴィンテージブームが本格化しました。

 

裏原宿のストリートファッションとの関係

1990年代の古着ブームは、裏原宿のストリートファッションとも密接に関連しています。

裏原宿では「アンダーカバー」や「ア・ベイシング・エイプ」などのブランドが次々と誕生し、少量生産と希少価値の高さから多くの若者に支持されました。

これらのブランドが古着のスタイルを取り入れることで、古着ブームをさらに加速させました​。

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ブームの終焉とその後の影響

1990年代後半にピークを迎えた古着ブームは、次第に落ち着きを見せましたが、その影響は現在も続いています。

2000年代以降、SNSの普及により、古着の価値は再び見直されるようになり、世界中でヴィンテージアイテムが注目を集めています。

日本発のヴィンテージブームは、現在も多くのファッション愛好者に影響を与え続けています​。

 

1990年代の日本の古着ブームは、ファッション史において重要な転機となりました。

この時期に築かれたヴィンテージへの関心とその価値は、今後も続いていくことでしょう。

 

1990年代のヴィンテージの価値と魅力

1990年代のヴィンテージの価値と魅力

ヴィンテージの希少性と高い価値

1990年代におけるヴィンテージの価値は、その希少性と歴史的背景によって大きく高まりました。

この時期、リーバイスの501XXなどのアイテムは、その希少性から高額で取引されるようになりました。

例えば、1980年代には2万円ほどで販売されていた501XXのデッドストックが、1990年代後半には120万円で取引されることもありました​​。

 

世界的なヴィンテージブームの広がり

1990年代の日本におけるヴィンテージブームは、やがて世界中に広がりました。

特に2000年代以降、SNSの普及により、ヴィンテージアイテムの価値が再認識され、世界中で注目を集めるようになりました。

日本発のヴィンテージブームは、現在も多くのファッション愛好者に影響を与え続けています​。

 

ヴィンテージアイテムの具体例と魅力

ヴィンテージアイテムの中でも、特に人気が高いのがリーバイスのジーンズやパタゴニアのフリース、チャンピオンのスウェットなどです。

これらのアイテムは、経年変化による独特の風合いやデザインの魅力から、多くのファッション愛好者に支持されています。

また、ヴィンテージアイテムは一つ一つが個性的であるため、自分だけのスタイルを楽しむことができる点も魅力の一つです​​。

 

メディアとファッションアイコンの影響

メディアとファッションアイコンの影響

雑誌とメディアの役割

1990年代の古着ブームにおいて、ファッション雑誌やメディアは非常に大きな役割を果たしました。

特に雑誌『Boon』は、その時代を象徴するファッションアイコンやスタイルを紹介し、多くの若者がそれを模倣しました。

この雑誌では、リーバイスのジーンズやエアマックスなどの定番アイテムが頻繁に取り上げられ、それらが人気を博すきっかけとなりました。

 

また、ファッション雑誌だけでなく、テレビ番組や映画も古着ブームに大きな影響を与えました。

映画やドラマに登場するキャラクターのファッションが若者たちの間で話題となり、それが古着の人気をさらに押し上げました。

例えば、映画『トレインスポッティング』や『パルプ・フィクション』などは、その登場人物たちのスタイルが多くのファッション愛好者にインスピレーションを与えました​。

 

ファッションアイコンの影響

1990年代には、多くのファッションアイコンが登場し、そのスタイルが古着ブームを牽引しました。

特にニルヴァーナのカート・コバーンや、ラッパーの2Pacなどの音楽アーティストが着用していたヴィンテージTシャツやジーンズが大きな注目を集めました。

これにより、音楽とファッションが密接に結びつき、ファッションアイコンの影響力が一層強まりました。

 

また、裏原宿のストリートファッションも古着ブームに大きな影響を与えました。

高橋盾(アンダーカバー)やNIGO(ア・ベイシング・エイプ)などのデザイナーが作り出したブランドが、古着のスタイルを取り入れることで、その希少性と価値を高め、多くの若者がそのスタイルを追い求めるようになりました​。

 

SNSの普及と現代への影響

1990年代後半から2000年代にかけて、インターネットやSNSの普及が進み、ファッション情報の流通がさらに加速しました。

SNSを通じて、世界中のファッションアイコンやインフルエンサーのスタイルを簡単にチェックできるようになり、それが古着ブームをさらに後押ししました。

SNS上で共有されるファッションスナップやコーディネート例は、多くの若者にとって新たなインスピレーションの源となりました​。

 

1990年代の古着ブームは、メディアとファッションアイコンの影響によって大きく広まりました。

雑誌やテレビ、映画を通じて紹介されたスタイルが多くの若者に受け入れられ、音楽アーティストやデザイナーたちの影響力がそれをさらに強固なものにしました。

現代では、SNSの普及によってファッション情報が瞬時に広がり、古着ブームは新たな形で続いています。

 

まとめ:様々な影響により社会現象となった古着ブーム

まとめ:様々な影響により社会現象となった古着ブーム

1990年代の日本における古着ブームは、戦後のアメリカからの古着輸入や、1980年代の「渋カジ」スタイルの流行を背景に、独自の進化を遂げました。

このブームは、ファッション雑誌やメディアの影響によりさらに加速し、多くの若者たちがヴィンテージアイテムの魅力に魅了されました。

 

裏原宿のストリートファッションは、少量生産と独自のデザインを特徴とするブランドが次々と登場し、古着ブームに大きな影響を与えました。

「GOODENOUGH」や「UNDERCOVER」、「A BATHING APE」などのブランドは、その希少価値とスタイルで若者たちの間で高い人気を誇りました。

 

この記事では、1990年代の日本の古着ブームの背景や起源、ヴィンテージアイテムの価値と魅力、メディアとファッションアイコンの影響、そして裏原宿とストリートファッションの関係について詳しくご紹介しました。

これにより、当時のファッションシーンがどのように形成され、現代にどのような影響を与えているのかを理解していただけたと思います。

日本のファッション史における重要な時代を振り返ることで、現在のファッションシーンにも新たな視点を持つことができるでしょう。

PROFILE

IDEALVINCI
IDEALVINCIメンズファッション専門WEBライター
古着屋「BUYER'S GARMENT」を運営する元メンズアパレルデザイナー。
セレクトショップのECサイト運用担当後、WEBマーケティング業界に従事し、事業部長などのキャリアを経験。

起業後は「サーフ」「アウトドア」「スポーツ」「ストリート」などのアクティブなメンズファッションやライフスタイル情報を発信するIDEALVINCI専属ブロガーとしても活躍。「メンズ古着」「リユースファッション」などの情報も発信。

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