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信頼と実績のブランドCANADA GOOSEのアイテム

2024年2月14日

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信頼と実績のブランドCANADA GOOSEのアイテム

2024年2月14日

CANADA GOOSE

海外ブランドは日本でも高い人気を誇り、様々なメーカーが存在します。

中でもアウトドア関連のブランドは人気の高いところが多く、CANADA GOOSE(カナダグース)もその一つです。

そこで、CANADA GOOSE(カナダグース)の展開するアイテムにはどんな魅力があるのか、ブランドが開始してからの沿革についてもまとめて解説します。

 

CANADA GOOSEについて

CANADA GOOSE(カナダグース)はダウンウェアブランドです。

世界的にも知られているダウンジャケットは、ブランドを代表するアイテムにまでなりました。

MADE IN CANADAにこだわりを持ち、世界一暖かいダウンジャケットを自負しているブランドです。

一生ものというだけでなく、親から子供へと受け継がれるくらい丈夫なダウンと言われています。

 

CANADA GOOSEの沿革

CANADA GOOSE(カナダグース)は、1957年にカナダはトロントでその歴史は始まりました。

最初はウールでできたベストやレインコートなどを作っていましたが、ダウン充填機を作り出すことに成功したことで大容量に対応できるようになり、ダウンジャケットの製造で知られるようになります。

1980年代にエクスペディンションパーカーを発表し、こちらは愛称もビッグレッドと呼ばれるようになり、後のCANADA GOOSE(カナダグース)の代名詞になります。

1982年には登山家として名高いローリースクスレットが特注のパーカー、ビッグマウンテンを着用してエベレストの登頂に成功したことで、その実力が評価されました。

こちらは後の2011年に名称を変更して一般販売されています。

2016年に、トロントとニューヨークにブランド初の旗艦店を展開しました。

日本では2017年に阪急メンズ東京でストアをオープンさせ、同様に旗艦店も千駄ヶ谷にてオープンしています。

そして、2021年にはCANADA GOOSE JAPANが設立されています。

 

CANADA GOOSEという名称

創業者のサム・ティックによって1957年にMetro Sportswear Ltd.として設立されましたが、70年代にSnow Gooseという会社を設立しました。

元々、ブランド名もSnow Gooseでいくはずでしたが、ヨーロッパでの展開をすること目指していた際に既にその名称は存在したことから、90年代に入る頃にCANADA GOOSE(カナダグース)という名称に変更しています。

この頃にはサムの義理の息子デーヴィット・リース、その息子でありサムの孫でもあるダニー・リースがブランドの主導を握ることになり、MADE IN CANADAという点をブランドの根幹に持つようになったと言います。

 

CANADA GOOSEの特徴

CANADA GOOSE(カナダグース)は極寒地で活躍する人をサポートするダウンウェアを作り上げることで知られるブランドです。

かなり寒い地域での活動を対象にしていることから、こちらのブランドを選んでおけば寒さ対策はバッチリと言って間違いありません。

数々の映画や海外ドラマでも活躍するウェアがラインナップしており、そのスタイルを真似したくてブランドのことを知ったという方も少なくありません。

アイテムの金額的には高額になりますが、その理由は使用されている素材が特殊だからです。

特にダウンで使われているファーに関しては、コヨーテのファーを使用するという徹底ぶりです。

コヨーテは害獣駆除されたもののみになりますので、環境保護に関しても考えられています。

 

CANADA GOOSEの魅力

日本ではあまり見られない寒さを体感できる国カナダで設立されたCANADA GOOSE(カナダグース)は、機能的な面としては絶対的な安心感を得られるブランドと言えるでしょう。

最近は日本でも恐ろしいほど寒い時がありますが、そんな中でも活躍するアイテムが揃っています。

カナダを始めとして、雪山登山をするプロの登山家からも信頼を持って愛用されていることからも、その性能の高さを知ることができるでしょう。

魅力の一つと言えるのが、やはりMADE IN CANADAへのこだわりが挙げられます。

世界屈指の縫製技術力の高さは、他では真似ができないくらいです。

日本での冬の防寒着としては熱さを感じるくらいレベルの高いウェアを展開しています。

さらなる魅力のポイントとしては、CANADA GOOSE(カナダグース)は頑張れば手が届くくらいの金額である点です。

一般的なラグジュアリーブランドが展開しているダウンジャケットなどは数十万円以上するものが普通に並んでいます。

高い物になると数百万円するものもあるでしょう。

本当のセレブでなければなかなか手が出ないブランドもある中で、CANADA GOOSE(カナダグース)のダウンは一般人でも購入できるのは嬉しいことです。

もちろん決して安い物とは言えないですが、それでもボーナスやお小遣いを貯めて次の冬になる頃には購入しようと思える額なのがポイントと言えるでしょう。

その金額にしてはあまりにもレベルが高く、丈夫で長持ちする一生もののダウンだと思えば、お得に感じるかもしれません。

 

CANADA GOOSEの人気アイテム

CANADA GOOSE(カナダグース)の人気アイテムとして、まず最初に挙げられるのはジャスパーではないでしょうか。

このブランドにとって定番のアイテムであり、日本人のスタイルにもピッタリ合うので人気を集めています。

シンプルなテイストですので普段着にはもちろん、スーツの上から羽織るのにも向いているため、寒い時期になるとサラリーマンが着ていることもある有名なアイテムです。

このジャスパーの原型と言われているアイテムが、シャドーパーカーです。

スリム系のジャスパーよりも幾分ゆったりした感じが特徴で、本国カナダでは名作と名高いアイテムです。

ダウンコートのようなスタイルが好みの人には、エモリーパーカーがいいかもしれません。

丈を長めに取っているので、こちらもスーツの上から羽織るのには最適です。

お洒落さを持ち合わせ街中で着こなしたいときには、ウィンダムパーカーが良いでしょう。

デザイン的にも現代風という感じがあり、スマホの収納ができるポケットが付いているなど、意外と機能性に優れている点もポイントです。

カナダからの提供ではなく、日本側から提案しているアイテムとしてマクラミランパーカーがあります。

大き目なフードなのにファーが付いていないのが特徴で、よりカジュアルさを演出しています。

大人の男性からは非常に好まれるデザインと言えるでしょう。

雪山など、本格的に寒い場所や地域に出掛ける際には、やはりそれに合わせられる間違いのないモデルを求める方は少なくありませんが、そんなときはCANADA GOOSE(カナダグース)の実力を発揮できるシタデルを選べば間違いありません。

極寒地へ赴くプロから信頼されてきたモデルを、日本の環境に合わせているのが特徴のアイテムです。

他にもたくさんのアイテムがあり、好みのスタイルから選ぶことができます。

 

CANADA GOOSEの公式サイト・SNS

CANADA GOOSE(カナダグース)の公式サイトは、https://www.canadagoose.jp/から見ることができます。

もちろんオンラインでの購入も可能です。

LINEやフェイスブック、Xやインスタグラム、You Tubeでもアイテムなどを確認することができますので、気になる方は最新情報を手に入れましょう。

 

CANADA GOOSE おすすめアイテム紹介

CANADA GOOSEのおすすめアイテムをご紹介します。

どれもブランドを代表する人気アイテムばかりとなりますので、是非チェックしてみてください。

 

CANADA GOOSE エモリパーカ―

 

CANADA GOOSE シェルバーンパーカー


 

CANADA GOOSE フリースタイルクルーダウンベスト

 

CANADA GOOSE シャトーパーカー

 

CANADA GOOSE マクミランパーカー

 

まとめ:CANADA GOOSE ブランドリリース

CANADA GOOSE(カナダグース)は、極寒の地でも絶対的な暖かさを保つことができるダウンウェアを多数展開しているブランドです。

寒い場所へ赴く人はもちろん、街歩きをする際にも似合うラグジュアリーなアイテムが揃っています。

信頼できるダウンウェアを手に入れたい人にとっては、これ以上ない最上級のブランドと言えるでしょう。

PROFILE

IDEALVINCI
IDEALVINCIメンズファッション専門WEBライター
古着屋「BUYER'S GARMENT」を運営する元メンズアパレルデザイナー。
セレクトショップのECサイト運用担当後、WEBマーケティング業界に従事し、事業部長などのキャリアを経験。

起業後は「サーフ」「アウトドア」「スポーツ」「ストリート」などのアクティブなメンズファッションやライフスタイル情報を発信するIDEALVINCI専属ブロガーとしても活躍。「メンズ古着」「リユースファッション」などの情報も発信。

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